2018-12-03 1 挨拶 「恥の多い生涯を送ってきました。」という有名な一節、実は書き出しの文では無いのです。 私はそれが書き出しだと思っていまして、初めて本を取った時には少し拍子抜けのような気持ちになったものでした。 とはいえ、大体の人間の人生は恥まみれであり、私も不本意ながら、その一部に組み込まれる形になっています。 何故恥が多くなってしまったのか、なんでやなんでやと探してみたい所存です。 ちなみにですが、国際系の勉強をしています。